大学入試について

 

こんにちは!!

 

私は都内の大学に通う大学生活3年目、なぜか学年は2年目のおにいです。

 

おにいとは私がなぜか大学で同学年の友達につけられたニックネームのようなものであり、自己紹介でなんと書いていいか迷った結果そのような名前をあげさせていただきましたが、以降一人称は、私で統一します。

私は、バイクや漫画、ゲームにスポーツ、お酒と多趣味でかつあきっぽい性格です。笑

勉強苦手でずるいことをするのも嫌いな私は同じ学年で足踏みをしています。

 

さて、自己紹介はこの辺にして、今回初めてブログというものに挑戦していきたいと思います。なぜ今回、ブログを書こうかと思った理由は、私は大学に受験をし受かってから、今に至るまでの過程でなぜ留年したのか。

留年しないためにはどうすれば良いのか。などを今後私のような大学生を出さないために書かせていただきます。笑

一度にかくと内容がごちゃつくと思いますので何日かに分けて書きたいと思います。

 

まず、大学の受験方法なんですが、色々な受験方法が今はありますよね。指定校推薦、AO入試や一般、センター試験などと言われるものがあります。これ以外にもありますがあまり詳しくないので・・・。

その中で高校生の頃から圧倒的に成績が悪く無遅刻無欠席の皆勤賞で優秀なような馬鹿でしたので当時私は、大学に進学する気などありませんでした。ですが、親の期待、希望が大学進学ということもあり、成績を見られずに受けれるというAO入試を受けることにしました。

私は人前で話したりすることが苦手な性格で面接等に自信はなかったのですが、高校も面接で受かり、アルバイトの面接も落ちたことがなかったので少し自信がありました。

私の大学の面接は集団面接で私が周りの人を見て感じた印象は、必死に考えてきて暗記してきている人ほど変わった質問などに弱かったり、自分の考えてきた文を忘れてパニックになっていました。私は、入試の前日が文化祭であり面接練習というものはしませんでした。夜に、言いたいことを考えたりマナー、作法を調べる程度に済ましました。

それもあって暗記に不安などもなくリラックスして受験ができ、スラスラ言いたいことが言えて、自分をプレゼンできました。結果、自分の学力に合わないところに入ってしまったわけです。。。

 

長々と私の受験時の話をさせていただきましたが、何が今回言いたかったというと、AO入試だけではないですが、面接をする際の私なりのコツは定型文で覚えすぎないことが大事だと思います。聞かれそうな質問に対し、自分の伝えたいことにどう繋げるか、言いたいポイントをまとめておくだけでいいと思います。その方が質問に対して柔軟な答えが出せると思うからです。瞬時に聞かれると焦ってテンパるかもしれませんが、ポイントを押さえておくだけで定型文を思い出すより早く答えられるのではないかと私は思います。

 

長々と堅苦しい文で下が最後まで読んでいただきありがとうございました。